しばたパフォーミングキッズ 代表 外山 陽子

柏崎市出身。

新潟大学卒業後、県立新発田商工高校教諭に。

その後、新潟中央高校へ赴任し

在職11年間で、ダンス部の指導にあたる。

数多くの賞を受賞し、全国の名門ダンス部に育てる。

現在は教職を離れ、講師としてダンス部の指導を続けている。

新潟県女子体育連盟会長。

新潟県スポーツ振興審議委員。

アルビレックスチアーリーダーズの審査員。

日本テレビ「24時間テレビ」HIPHOPダンスコンクールの審査員。

第64回新潟国体式典委員

2015年に文部科学省より平成27年度生涯スポーツ功労賞を受賞。

2016年3月には新潟県のダンスを牽引し続けている功績を讃えられ、第10回安吾賞 新潟市特別賞を受賞。